整骨院での時短で必要なこと

こんにちは!荻野です。最近「どうしたら時短ができますか?」と質問をされることが多いので、今日は「時短」について私の考えを書いてみようと思います。

現在、私は15分の施術枠、スタッフさんは20分の施術枠で運営しています。しかし、必ず15分というわけではなく、来院される方の症状によっては、普通に伸びることもあります。時間が短いことがいいとも思っていませんし、逆に長ければいいとも思っていません。

必要な時間というのは患者さんによって違うと思うので、それを踏まえて読んでいただき、何か参考になれば嬉しいです!

時短は施術方法では決まらない

どんな手技を使ってるんですか?これは時短の質問をされる時に結構な割合で聞かれることです。私は以前の職場でやっていたメインの手技と、今使っている手技は全然違いますが、時間は変わらずに15分です。

なので、施術方法で時短は決まらないというのが私の考えです。(もちろん時短しやすい手技はあるかもしれませんが、、)

それよりも大切なことは「自分がその時間で納得してできるか?」だと思っています。冒頭でも伝えたように「短いほうがいい」「長いほうがいい」という話ではなく、どちらにも良さがあると思うから、自分がその時間で「大丈夫!」と自信を持って言えるかだと思います。

長くたって「どうですか?今痛くないですか?」「なんで痛みが取れないんだろう・・」「おかしいなぁ」なんて言う先生には、施術して欲しくないですよね。

時短も「何をするか?」ではなく「誰がするか?」

大前提としてマインドの部分をお伝えしましたが、次もテクニックではありません。私の考えは「何をするか?」よりも「誰がするか?」が施術自体も大事だと思っているので、時短も同じ考え方でいます。

「〇〇先生だからこの時間で大丈夫!」って患者さんに安心感を与えられるかどうかが、時短をする上で一番必要なことだと考えています。

先生としての態度や雰囲気。言葉遣いや説明の内容。知識や技術力。こういった先生としての部分や、人としての部分が備わっているからこそ、施術時間が10分でも「はい、今日はここまでで大丈夫ですからね!」に説得力があるんです。

時短をするためのテクニックや施術方法を考えるよりも、こういった人間力を高めることが一番の近道になると私は考えています。

時短をする目的はなんですか?

ですが、施術の目的というのは、患者さんの症状改善であり、やりたいことを実現するためのサポートであり、先生の院の理念達成や、目的に進んでいくことなはずです。

その手段として時短があるだけで、時短が目的になってはいけないと思います。時短が目的となり、離脱が多くなり患者さんの症状改善を最後までサポートできなかったり、院としても売り上げが下がれば本末転倒。

なんのために時短をするのか?時短をする必要があるのか?そういったことを考えながら、必要と考えるのであれば、あとは自分が納得できる時間でやるといいでしょう!

経営上、必要な売り上げ、目標としている売上から時間を算出する方法もありますが、まずは今日お伝えした部分がとても大事になると思っていますので、ぜひ参考にしてみてください!

荻野俊

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