予約表を埋めることと埋め続けることの違いとは?

予約表が埋まることは、治療化冥利に尽きるというか、患者さんに求められ、認められた結果なのでとても嬉しいですよね。

私自身も、毎日予約表を見つめて「来週は忙しいぞ!」とニヤニヤして嬉しくなります。しかし反対に「再来週はスカスカだ…」と落ち込む事もあります。

予約が埋まることは嬉しいことですが、ここでは注意が必要なので「予約が埋まること」「埋まり続けること」の違いについてお伝えしたいと思います。

予約が埋まるということは?

結論からお話しすると予約表を埋めるためには新規集客をガンガン行い、新患に対して多くの通院頻度を提案していれば、1週間なり、1ヶ月くらいの予約はしっかり埋まります。

さらには1つの予約だけでなく、複数予約の提案ができれば、予約枠はあっという間に埋まります。

その新規集客をどのように行うかというと、新規集客は「広告」「発信」を行うことで結果はついてきます。ただし、どちらも大切なことは継続できるかどうか?ということです。

広告であれば、たくさん広告費をかけPPC広告を運用したり、チラシを何万部と撒けば反応はでます。しかし、それは一過性のものにすぎません。

継続するとなると、やはり資金力が重要になるので、資金がある院は広告で新規集客を行うといいでしょう。

しかし、すべての院が潤沢な資金があるかというと決してそんなことはないと思います。その場合は「発信」が重要になります。

例えば、院の前にブラックボードを置き健康情報を伝えたり、ブログやSNSなどで発信を続けることで、先生の院が認知され集客できるようになります。

「発信」は、お金はかけずにできることですが時間はかかります。そのため継続力がとても重要になります。

予約を埋め続けるということは?

新規集客がうまくいき予約表が埋まっていることと、来院された患者さんが継続的に通院し、予約表が埋まり続けるということは全く別物です。

予約表を埋め続けるためには2つのことが必要です。

1つ目はカルテ枚数といって来院されている患者さんの人数が多いこと。

2つ目カルテ枚数が少なかったとしても来院される頻度が多いこと。(月1回よりも3回来院してくれる方がいたら当然、予約枠は埋まりますよね)

”カルテ枚数が多かったり、来院回数が多い院の状態にするためには何が必要か?”

これには、いろいろな考えがあると思いますが、私の考えでは「院や先生に魅力があるかどうか」これが重要だと考えています。

その魅力とは、先生目線で「うちの院はここが良い!」「うちの施術は〇〇だから他と違う!」「自分も以前同じように痛みを抱えていたから患者さんの気持ちになれる!」というものではなく。

患者さんが「院の〇〇なところが素敵!」「今までに受けたことのない施術だし、日々進化してる!」「先生は私の気持ちを理解してくれる」と感じてくれる魅力があるかどうか。

この患者さんが感じる魅力が多ければ多いほど、離脱されずに次回予約に繋がり予約表は埋まり続けます。

まとめ

予約票を埋め続けるためには、院や先生に魅力が必要です。

これは他人と比較できるものではなく、担当した患者さんに評価されるものです。

自分自身の成長や院の成長のために、日々何ができているのか?
自問自答しながら、実際に行動に移し、その積み重ねが患者さんに認められる魅力になっていきます。

集客力のある院は資金力があったり、継続的な発信を行ってきた結果、今の成果が出ています。それはとても凄いことです。

逆にそんなに新規集客を行っていないのに、予約票が埋まり続けている院は魅力を磨き続けた結果なので、それも凄いと思います。

最終的には先生がどんな院にしていきたいか?これが重要です。

私自身は、新規集客をそんなにしなくても、紹介で集客でき、予約表が埋まり続けたら理想の状態と言えます。そうなるためにも魅力を磨き続けたいと思います!

最後までお読みいただきありがとうございました。

荻野俊

 

 

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