施術技術がある、ないはどうやってきまるのか?

前回は「通院の意思があるのに次回予約が取れない理由を考えてみる」という内容でブログを書きました。

来院してくれない理由として「効果がない」のであれば、いくら説明をしっかりしたとしても通院してもらうのは難しいということをお伝えしました。

では、施術で効果を出すために、効果を感じてもらうためには何が必要なのか?を今日は書いていきたいと思います。

施術技術がある、ないはどうやって決まるのか?

日々診療にあたっていると改善の難しい患者さんもいらっしゃいます。そんな時には「自分は技術がないんだ、、、」と自信を失うこともあるかもしれません。

こういった思いをするからこそ、また技術のセミナーに参加して技術力を高めたり、知識を深めて患者さんに貢献できるように努力をしていくと思うので、こういった経験はとても必要なことだと思っています。

しかし、そこで私が感じるのは「技術がある状態」ってどんな状態なんだろう?と、ふと、疑問に思う事があります。

セミナーに参加した回数なのか?スクールを卒業した証書の枚数なのか?臨床歴なのか?患者さんの改善率なのか?セミナー講師に認められたらなのか?・・・

改善率は技術があるという大切な証拠だと思うのですが、診ている患者さんの症状も違うので、必ずしも測れるものではありませんよね。

技術がある状態を他の先生に決められるものでもないし、数字で測れるものでもない、結局は自分自身が「これで大丈夫!」と自分の施術に対して思えるかどうかだと思っています。

今、自信を持って施術ができているか

今ある技術も、たくさんセミナーに参加して技術向上したり、日々の診療で技術を磨き、もうすでに多くの患者さんを救ってきたはずです。

それでも改善の難しい患者さんに出会うと、そんなことよりも「改善できない」ことに意識が奪われてしまいます。

改善ができない、症状に変化が起こらない、そのことによって通院してもらう事ができない。となると自信を失っていくのは間違いありません。

私の場合、先月は新しい土地、新しい患者さんで私のことなんて誰も知らない状態だったので、どこか自信のない状態で施術をしてしまっていたかなと、振り返ると思います。

先月と新患に対する施術の流れや方法も変えていませんが、自信を持って施術できている今月の方が、患者さんの体の反応も会話していての反応も、その後の通院に関しても、先月よりも良いスタートが切れています。

技術があるかどうか決めるのは・・・

来院される方は先生の技術を信じて、先生を頼りにして来院しています。その患者さんにとって、施術で貢献するということは、先生には「技術がある」という評価になります。

技術があるかどうかは、自分自身が今まで学んできたことを自信を持って提供できるか、それを患者さんが認めてくれるかで決まってくると考えています。

もちろん技術や知識を向上していくのは当然大切なことですが、もうすでにたくさんの時間やお金を投資してるのに自信が持てないのであれば、こういった考え方を持ってもるのもいいかもしれません。

私自身も、もっともっと勉強していきたいと思っておりますので、さらに患者さんに貢献できるように努力していきます。一緒に頑張りましょう!

最後までお読みいただきありがとうございました。

荻野俊

 

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