患者さんがメンテナンスで長く通院したくなる治療院の特徴とは?

患者さんが通院したくなる院の特徴を知っていますか?先生の院にも長く通院してくださるファン患者さんと呼ばれる方と、数回で通院をやめてしまう患者さんがいると思います。その違い、特に長く通院してくれる患者さんは院のどういった部分に惹かれて通院を決めているのかをご説明しますね!

治療の結果が一番

患者さんは痛みを抱えて先生の院に来院されていますよね?来院時の一番の悩みであって、それを解決してあげられなければ長期的に通院していただくことは難しくなります。

でも、治療で結果を出し、症状が改善したにも関わらず離脱してしまう患者さんと、長期的に通院してくださる患者さんがいらっしゃいますよね?その違いはなんなのでしょうか。

それは治療との相性です。得られる結果も当然大事ですが、この相性というものを患者さんは大切にしています。

刺激の強い施術なのか、ソフトな施術なのか、全く触れない施術なのか。寝てリラックスして施術を受けられるのか、体勢の変化が多いのか、ずっとうつ伏せなのか。患者さんは”自分に合っているか”をみているので、施術の内容に良い悪いはありません。

ここで大切なことは、患者さんに「あなたにはこの施術が合っている」ということを伝えていくことです。

例えば、「鈴木さんはデスクワークで長時間座っていますよね。その際に、姿勢が崩れやすいので骨盤や背骨を骨からしっかり整えておくことが重要です。そうすれば、以前のような腰痛に襲われることなくお仕事できます。当院では、その骨の施術を、鈴木さんの体の状態に合わせて行なっていくの任せてくださね」

やっぱりコミュニケーションが大切だった

次に患者さんが重要視しているのは先生とコミュニケーションが取れるかどうか。そしてコミュニケーションが取りやすい先生かどうかです。

コミュニケーションという定義はとても広いですが、患者さんに聞いたところ「しっかり体の説明をしてくれる」ということをコミュニケーションと捉えている患者さんが多いことがわかりました。

なので、ここでのコミュニケーションとは、ただの日常会話ではなく、患者さんの体の状態について説明ができているということを指すこととします。

新患さんであれば、体の説明や治るまでの期間、治療内容の説明を行っていると思いますが、それを長く通院してくれている患者さんに対しても、初めての患者さんと同様に、またはそれ以上に行えているか?どうかを振り返ってみてください。

特に既存患者さんが気にしていることは、今の体の状態と、施術をしたことの内容やそれによって得られる効果です。

長く通って頂けている患者さんには、先生と患者さんという関係ではなく、友達や知り合いのような距離感になってしまいます。こういった距離感もとても大切ですが、やはり患者さんは、患者さんである以上、自分の体の状態を気にしています。

なので、日常生活の話も大切なのですが、必ず患者さんの状態に関わる会話を行いましょう。

長期的に通院してもらうために

ここまで、治療の結果が大事だけど、離脱せずに通院してくれている患者さんは治療の結果と、治療との相性を見ているということと、コミュニケーションの重要性をお伝えしました。

なぜ、私がこの2つだと断言できるかというと、実際に来院している患者さんにアンケートを取ったからです。

「〇〇さんが通院していたい整骨院ってどんなとこですか?」

こう質問すると「先生の院!」と答えてくれる患者さんが多くいてビックリしました!(とても嬉しかったです)

私の話はどうでもよかったですね。。。

長期的に通院してもらうためには、長期的に通院してくださっている患者さんにその理由を聞くことが何よりの近道です。

施術者側からの視点と、患者さん側からの視点は違うもので、私たちが自信を持って提供しているサービスが患者さんには響いていないこともあります。逆に、私たちが気にしていない部分に対して、好印象を抱いてくれていることもあります。

そういったことを聞いて、分析して院に落とし込むと、患者さんに好かれる院になっていくこと間違いありません。

ただし、患者さんに全て合わせなさいということではありません。すでに患者さんが良いと思っている部分は変える必要はありませんよね。

「そこが当院の強みなのか!」と認識すること、そして、そういった部分を評価してくれている患者さんに感謝を示すことが大切なことかなと思います。

自院の強みは何なのか?何であの人は長く通院してくれているのか?気になってしまった方は、ぜひアンケートをとってもてください!

荻野俊

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